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代表挨拶

ライブ配信という新しい表現の場が広がる中で、私はこの業界に身を置く一人として、常にある疑問を抱いてきました。

それは、ライバー事務所の「本来の役割」とは何なのか?ということです。

サポートと称しながらも、実際にはライバーに過度な負担を強いたり、短期的な成果ばかりを追い求める体制が少なくありません。そうした現実を目の当たりにする中で、「もし自分が事務所を立ち上げるとしたら、もっとライバーの未来を見据えた環境づくりができるはずだ」と強く感じるようになりました。

だからこそ私は、「ライバーが安心して挑戦できる場所をつくる」ことを軸に、この会社を立ち上げました。

一人ひとりのライバーが、自分らしく輝き、長く活動を続けられるように。
そして、ライブ配信という文化をもっと健全で魅力的なものに育てていけるように。

私たちは、ライバー事務所の在り方に一石を投じる存在でありたいと考えています。

 

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